ニンテンドー DS

2つの画面を持つことや、タッチスクリーン、マイクによる音声入力などのユーザーインターフェースを特徴とする。
その機能を利用した『Touch! Generations』という一連のシリーズを発売した。その理由としては、2004年までのテレビゲーム業界では、特に映像表現に関わるハードウェア技術の発達に伴って映画的表現の傾向が強まるなど全体的にゲームが画一的、マンネリ化状態に陥っており、ゲーム人口も減少傾向にあったため、それを打開することが任天堂がニンテンドーDSに課した目標であった。
タッチスクリーン、音声認識などの斬新な操作方法でゲーム人口の拡大を進め、新たな層の獲得に成功した。さらに、単なるゲーム機ではなく「所有者の生活を豊かにするマシン」を目指すと述べている。
かつてはマスコミでゲーム脳などテレビゲームのマイナス面が取りざたされていた。しかし、ニンテンドーDSから任天堂が進めたゲーム人口拡大によって、教育や教材への活用や、据え置き型ゲーム機Wiiの成功にも影響を与えた。また、世間のゲームに対するネガティブなイメージも緩和されるなど、DSが果たした役割は大きい。
2010年3月に日本国内の累計販売台数が3,000万台を突破。
次世代ハードであるニンテンドー3DSも発表された。

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タッチスクリーン

下の画面はタッチパネルとなっており、付属のタッチペンやタッチストラップ、指などで画面に直接触れることでの操作ができ、すべてタッチペンで操作するゲームも存在する。実はこのタッチスクリーンにはTSC2046という温度センサーが内蔵されているが、ゲーム内容に利用されることはない。

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